A
湿らせた衒いが 煙る二階の羽冠
A
君の手は懈怠飼う 駅に栄えた雲雀
B
るらりら 感動も平ら 四位体はいつも
灰 邁進とロール 聳えている
S
歌 感動は真中
暮らせば 高楼に白い笛の音
今 妄想は彼方
鮮やか 鷹揚に浮かぶ現実色(いまいろ)
A
視界 不和描いた 包む遺灰の古潭
A
君の目は流転乞う 過敏、額の悔いに
B
るららり 吐く童話 対価は期待感募り
Lie 雷管も透る 怯えている?
S
遊楽鳥が越えた
光は 堅牢なカランコエ燃え
淡い揺蕩の最中
二人は哀悼に枝垂る際に酔う
C
暗さは、伴侶として
再び去る時まで 弛む宿に
S
歌 感動は真中
暮らせば 高楼に白い笛の音
今 妄想は彼方
鮮やか 鷹揚に浮かぶ現実色
咲かすわ 現実色
しめらせたてらいが けむるにかいのうかん
きみのてわけたいかう えきにさかえたひばり
るらりら かんどうもたいら
しいたいはいつも はい まいしんとろーる
そびえている
うた かんどうわまなか
くらせば こうろうにしろいふえのね
いま もうそうわかなた
あざやか おうようにうかぶいまいろ
しかい ふわえがいた くるむいはいのこたん
きみのめわるてんこう かびんひたいのくいに
るららり はくどうわ たいかわ
きたいかんつのり らい らいかんもとおる
おびえている
ゆうらくちょうがこえた
ひかりは けんろうなからんこえもえ
あわいようとうのさなか
ふたりは あいとうにしたるきわによう
くらさわ はんりょとして
ふたたび さるときまで
たゆむ やどに
うた かんどうわまなか
くらせば こうろうにしろいふえのね
いま もうそうわかなた
あざやか おうようにうかぶいまいろ
さかすわ いまいろ
コメント1
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ご意見・ご感想
torekuru
ご意見・ご感想
今曲の方つけてみております。1番サビ後に、Aメロをもう1行足していただくことは可能でしょうか。冒頭のA「湿らせた~」と同じ文字数・区切りだとよいです。
勝手ながらかなりアップテンポな曲想になりまして、Aメロの繰り返しがあった方がよいなと感じたためです。ただ、難しければこのままでもかまいません。
2019/03/06 15:02:02
TUCCA
torekuru様、またありがとうございます!Aメロ追加の件承りました、書けましたらまた報告致しますので少々お待ちください!曲調に関しては僕も何となくアップテンポをイメージしてたので良いと思います。
2019/03/06 22:50:19