夕焼けの道ひとりで歩いていた
雨の香り 微か
消えかけの虹が泣き出しそう Ah
使わずじまいの傘を
右手左手 あそんでみたけれど
どちらに止まるかなんてわからない uh

影と影を溶かしては
ほどけないよう握りしめて
そんな日々を望んだのは
「二人」じゃなかった

お願いわたしをびしょびしょにしてよ
流した涙は空のもの?
覚えてしまった太陽が今は
冷たく光 刺さるように




月明かりだけの道で
誰もいない世界ひとり閉じる
ぼやけた星たち薄れていく Ah
黒い空に形ない
線だけの言葉紡いでみたけれど
浮かんでは滲み遠くどこかへと 見えない

同じ道を歩いてたのに
分かれ道は二人を引き裂いたの
手を伸ばしたはずなのに
どうして 届かなくて

お願いわたしをびしょびしょにしてよ
光の届かないこの場所で
本日の午後からは雲一つない晴れ
傘を忘れず...


お願い太陽はまぶしすぎるのよ
一粒だけでも落ちてきて
二人が出会った傘の下では
独りの雨が 降り続いた Ah...Ah...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

哀々傘

うあじゃさんの 【R&B】歌詞募集11【期限なし】への
歌詞を書いてみました。




あの人といるはずだった傘の下にはひとりぼっち・・・
そして晴天は、この傘を使わせてくれなくて、
まるであの人を遠ざけているかのようで・・・



もう隣にいない人のことを忘れられない
女の子の悲しい気持ちを例えてみました。

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投稿日:2013/09/01 14:33:20

文字数:444文字

カテゴリ:歌詞

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