夜空を見上げて何を思う? 遥か彼方星達が
煌き揺れる星達が 彷徨い歩く
夜風に吹かれて何を思う? ゆらりゆれるふわふわと
大地を見下ろす雲のように 空を操る
過去も未来も何も無く 今を照らすこの闇に
何もかもがかき消されて 時を越えてゆく
Ah 踊るワルツのように そこにあるのが真実で
無限に広がるこの空に 身を任せて 全てを失くしても
そんなに急いでどこへ行くの? 歩き疲れ倒れるまで
生きた事さえ忘れるまで 彷徨い歩く
言葉も心も要らないと 優しくその手を差し伸べる
黒く染まるこの身体が ここにあるだけ
Ah 踊るワルツのように 凍えた身体 震えてる
途切れた記憶めぐっても 空は揺れる 想いが届くまで
時が満ちる その手の中で 眠る
変わらない風景は 音も無く消えていった
Ah 踊るワルツのように そこにあるのが真実で
無限に広がるこの空に 身を任せて 全てを失くしても
ワルツのように 歌詞
オリジナル曲の歌詞です
https://www.youtube.com/watch?v=EXNutUXOXQQ
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