アスファルトを叩く靴の音が
二人唄った明日を呼ぶのなら
僕は
今まで聞こえないふりをしていた
君の声を探すから

大丈夫
心配しないで
ちゃんと見つけられるよ

だって今日は
特別な日だから
自分を責めたりするのは
お休みにしようかな
なんて

メリークリスマス
君についた初めての嘘
今でも覚えているかな
それが強さなのだと
疑わなかったあの冷たい夜

“サンタクロース”は
もういないんだよ
それもわかっていたはずなのに
僕らはまだこの街のどこかで
かじかんだ手を伸ばしてる



それはとても簡単なことでした
それでも臆病者の僕にはできませんでした

弱さをさらけだせるだけの強さを
あの人の靴下まで届けられたらなぁ

大丈夫
心配しないで
ちゃんと見つけられるよ

だって今日は
特別な日だから
「好きになんてならなきゃ良かったね」
なんて もう
思うこともないだろう

メリークリスマス
君に送った始まりのサイン
今でも覚えているかな
それは儚い夢だと
顔をそむけた孤独な二人へ

“サンタクロース”は
死んじゃいないさ
そんなことさえ忘れていたよ
僕らはまたこの街でいつか
凍える指先を重ね合う

それが
僕の最後のプレゼントのはずだった

けれど
白い旅路の途中で
二人は彼に出逢えたから

また巡る
足音が重なる


メリークリスマス
君についた初めての嘘
今でも覚えているだろうか
それが強いことだと
疑わなかったあの孤独な自分へ

“サンタクロース”は
もう来ないんだよ
それがわかっていながら
僕らはまだこの街のどこかで
かじかんだ手を伸ばしてる

「さよなら
メリークリスマス」

サンタクロースは
わかってたんだ
それが夢でもいいと思える
僕らはまたこの街のどこかで
明日を呼ぶ唄をうたう

白い呼吸が震えてる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

繰り返すクリスマスの街で

サンタクロースを信じるか信じないか
ちょうど意見が分かれる年ごろの二人が
恋に落ちる物語です

相手のことを想うが故に
距離を置こうとする

そんな二人の前に現れた彼は
二人に特別な魔法をかけたのです

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投稿日:2009/11/15 13:08:50

文字数:832文字

カテゴリ:歌詞

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