水上列車

投稿日:2015/12/04 16:45:28 | 文字数:318文字 | 閲覧数:56 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

Squidさんとのコラボ作品。

読み方ノート
虹彩:ひとみ
心:ハート
神彩:かお

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TEXT
 

虹色に溶けてゆく
窓側の午後の空は
遠ければ遠いほど
綺麗に映るミラージュ

水面を掻き進む
車輪の音が聞こえて
左手が――ノスタルジア?――
何かを掴みに往き

うたた寝の中で
またキミと手を繋いでる気がした

離れてくよ 遥か彼方へ
それでも――蜃気楼――距離を取れば
儚げに浮かぶの キミの虹彩が
もう届かない場所 空色は
変わる――

冷めた夢たちの舞う空
霧に曇る窓に 指で描いてた心は
今もまだそこに在るの?

うたた寝の中で もう
キミの手の形も思い出せず

太陽のくれた幻 静かに霞んでく
軋む車輪は――もう一度会いたい――踠き刻んでも
さざなみに消えて キミの神彩も
蒼く、遠く――

瞼を閉じて 空耳の 「サヨナラ」

Kinraです。
初めてのボーカロイド作品「リンゴ独奏曲変ロ短調」のおかげで、
「ドンガリンゴP」と名づけられましたが、
好きなものはリンゴじゃなくて、言語です。
今は訳者の仕事をしながら
ファンタジーを書いたりマジックリアリズム小説を書いたり
絵を描いたり曲を作ったりPVのために写真を撮ったり
BGM風の曲のためにわざわざツクールゲーム素材とシナリオを作ったりとか
色んな無駄のことを一生の志としています。
そしてこれからも変わらないと思います。

ブログ:http://www.d-f-w.net/kakurega/menu.htm

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