木にぶら下がっている果実を
手に取った 食べた
それはとても苦くて吐き出したくなった

空に手を翳し眩しかった
太陽の日差しを影で隠した
隙とか偽りのアイなんていらない
…なんて嘘 “No problem”

木にぶら下がっていた果実を
手に取った 食べた
それはとても甘くて吐き出したくなかった

甘いか苦いかで吐き出すなんて
小さいかもしれない でも思いだよ
何も掴めないけど 何かしら出来る
って、誰かが言ってた

誰かが笑った何も出来ないことを
全て出来ないわけじゃないんだ
甘いか苦いか、なんて
食べなきゃ分からない事を押し付けないで

これは私の果実 あなたのじゃない
私のだから私だけ味を知っていたい
独占、そんな言葉で片付けないで

“It's mine. It's not yours.”
繰り返し伝えるよ again

Do you like?
Yes, I like it but I don't like yours.
Becuse it's not myself.

ほら、見て 私の果実
どれくらい甘いか、どれくらい苦いか
教えない、食べさせない
これは私の味

独り占め?結構

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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Sweet or

中学校のときに作った歌詞です。人格はアリスです。

閲覧数:88

投稿日:2013/06/22 23:34:01

文字数:503文字

カテゴリ:歌詞

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