あなたの発したその色を
それを信じて生きてきました
初めて見る世界は
色が幾重に織られて
絵皿の上で信教と真相が歪んで
この調色板じゃ抱えきれない
それでも色は重ねられてく
俺自身の中に色が 手当たり次第に混ざって
調色板の上の色は やがて黒になっていた
一度黒くなった色は 何を混ぜても黒いままだ
俺の色はどこだ? この色か? 思い出せない
白で全てを塗りつぶしてみた
帆布の色もこんなだったっけな
俺自身を染めた色は 後から載せたものばかり
本当はこの白から 俺が始まったハズだ
以後載せる俺の色は 俺のために載せていく
色調版が黒くなろうと 使わなければいい話だ
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Discarding for me
フライスクリーム系がやっぱりむずい。
一応ひっかくような高音を作りたかったのだけれど、
思ったよりは作れたような?
現状になるまでだけですでにムズイのだけれど。
基本デスボ作るときは2音使ってるけど、上の音に歌詞、
下の音に母音とか濁音とかにしてる。
どっちも歌詞にすると子音で変にとぎれるので。
まぁギター作り直したりとかでそもそも曲が前に進まなかったけど
何とか形には・・・
フランジャーってどういう仕組みかとか全然知らんのだけど、
短音はあまり恩恵無いっぽい感。
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