それぞれ行く未来が輝くなら
信じようきっとそこに応えが待っているから
自分が決めた道を突き進んで
もう誰にも邪魔はさせない
その意思ずっと貫いて

たとえ過ごした日々が終わると
しても新たな旅立ちへの
一歩だとそう願ってる
信じる未来のため
そしてもう一度出逢えた時に
みんなで振り返り笑い合おう
”この時が一番良かった”
そう云って一緒に笑い合おうよ

季節がめぐる度に思い出すのは
あの頃の笑い声、窓から見える景色も
キミが今もとなりに居てくれるから
あの日あの時の想い出は
今も色褪せないまま

たとえ過ごした日々が終わると
しても新たな旅立ちへの
一歩だとそう願ってる
待ってる未来のため
そしてもう一度出逢えた時に
みんなで振り返り笑い合おう
”この時が一番良かった”
そう云って一緒に笑い合おうよ

この先も続いてく、明日を生きるために
まだ見ぬ道の先で、誰かと出逢うために
Tomorrow never knows
見上げた空
さあ　両手広げ
その手で応えを
つかみ取ろうよ

過ごした日々が終わりを
告げても旅立ちの一歩を
踏み出して真っ直ぐ前を
向いて歩んで行こう
いつかもう一度出逢えた時に
みんなで笑い合える様に
”この時が一番良かった”
そう云ってまた笑い合おうよ

かな詩
それぞれゆくみらいがかがやくなら
しんじようきっとそこにこたえがまっているから
じぶんがきめたみちをつきすすんで
もうだれにもじゃまはさせない
そのいし　ずっとつらぬいて

たとえすごしたひびがおわると
してもあらたなたびだちへの
いっぽだとそうねがってる
しんじるみらいのため
そしてもういちどであえたときに
みんなでふりかえりわらいあおう
”このときがいちばんよかった”
そういって　いっしょにわらいあおうよ

きせつがめぐるたびにおもいだすのは
あのころのわらいごえ、まどからみえるけしきも
きみがいまもとなりにいてくれるから
あのひ　あのときのおもいでは
いまもいろあせないまま

たとえすごしたひびがおわると
してもあらたなたびだちへの
いっぽだとそうねがってる
まってるみらいのため
そしてもういちどであえたときに
みんなでふりかえりわらいあおう
”このときがいちばんよかった”
そういっていっしょにわらいあおうよ

このさきもつづいてく、あしたをいきるために
まだみぬみちのさきで、だれかとであうために
Tomorrow never knows
みあげたそら
さあ　りょうてひろげ　
そのてでこたえを
つかみとろうよ

すごしたひびがおわりを
つげてもたびだちのいっぽを
ふみだしてまっすぐまえを
むいてあゆんでゆこう
いつかもういちどであえたときに
みんなでわらいあえるように
”このときがいちばんよかった”
そういってまたわらいあおうよ