セリフ
ぼくはきょう、おんせんにきました
おんせんには、はだかのおねえさんがいっぱいいるそうです
ししゅんきのぼくは、ちょっとめのやりばにこまるわけで…
ししゅんきのぼくには、ちょっとしげきがつよすぎるわけで…

あれ?ここはどこだ?
このうすぐらいへやはどこなんだ~


あぁ あの時
どうして覗いてしまったんだろう
隠されているからこそパラダイスな
女湯という秘境
もっと開放的に
さらけ出してくれていたなら
僕はここで
傾けながら指印を押してなど

ほら!ほら!だから僕は
ない!ない!悪くない!
壁一枚向こうでは 大きさ比べに濃さ比べ

ほら!ほら!誘ったのは
この!この!施設のほうさ
見せないから見たくなる 福袋だってそうじゃないか

あぁ このまま
死ぬまで知らずに生きていくよりは
堂々と拝みたかった 
女湯という楽園(エデン)
もっとうまい具合に
見るだけ見て帰れば
僕はここで
うなだれながら迎えを待ってなど

ほら!ほら!だから僕は
ない!ない!悪くない!
壁一枚向こうには ギャルとは真逆のババァだけ

ほら!ほら!逆に僕の
期待を裏切ったのさ
後悔先に立たずだ だって今がそうじゃないか



(セリフ)
もし僕が元々女に生まれていれば
こんなショックも味わうことなかったのに
知らないってこわいな
昼間の温泉に
おねえさんはいないなんて…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

おんせんのうた3

2から約1年後にできたもの。
温泉に行きたすぎワロエナイ。

閲覧数:98

投稿日:2011/07/20 18:47:43

文字数:583文字

カテゴリ:歌詞

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