一瞥した鏡の向こう側には
彷徨えるだけの蝶が泳いでる

不意に翳した手の甲にこびり付いて
誘惑?でも其れは 幻。

啄ばむ小鳥は卑しいもので
繋いだ首輪も解けて 夢は(から)醒めた

絶対的な主(ヒト) 腕を絡めて
逸らした視線はやがて まじり

逢うのですか?この道は見慣れて移り変わる
全てがもう嘘であるならば 壊してよ ね?

例えに微かな餓えを癒してほしいと願うわ
堕ちるだけの罠を楽しみましょう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【応募用】愛罠トラップ(仮タイトル)

応募用。

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閲覧数:164

投稿日:2011/05/19 02:41:56

文字数:202文字

カテゴリ:歌詞

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