2人輝く瞬間（とき）がきっと来るよ
その日まで自分に負けないで

君と歩いた並木道　何故か懐かしいのは
あの頃の僕達が輝いてたから
理想（ゆめ）と現実の違いに戸惑うことがあるよ
1年の年月が僕達を変えたの？

「冬の気配がするね」君の理想（ゆめ）はどう？（そのセリフ返すね）
思わず冷たい風に2人寄り添って

僕たちは風に吹かれて歩いていくんだね
本当の自分に出会えるように
いつかまた2人輝く瞬間（とき）がきっと来るよ
でも今はまだその時じゃない

2人あれからたくさんの悲しみを知ったよね
あの頃のままならば超えられなかった

何を求めているの？　毎日の中で（そんなの分からない）
知っているのなら2人居る必要はない

いつまでも守っていたいものがあるから
僕はその分だけ強くなれるよ
僕たちの未来はきっと輝いてるはずさ
その日まで自分に負けないで

僕たちは風に吹かれて歩いていくんだね
本当の自分に出会えるように
いつかまた2人輝く瞬間（とき）がきっと来るよ
その日まで理想（ゆめ）を追いかけよう
ありのまま生きて行けるように