謂れのない罪で追放された僕
違う、チガウ…それは僕じゃない。
声の出せない僕は力の限りそう叫んだ。


その音は届かない
小さな瓶と赤い花の描かれた額を持って僕は旅立った。

全ての世界が城の中だった目に映るのは新しい世界

辿りついたのは朽ち果てたコンクリートの廃墟
そこにいっぱいの薔薇を敷き詰めよう。

紅の真っ赤な薔薇――

そこに横たわり見上げた空にはちりばめられた星の宝石

あの一つになるにはどうすれば良い?
届かない声、
狭まる視界、
霞んだ意識。

僕もすぐに追いかけるから…


傍らには空の小瓶。

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小瓶と薔薇の王子

追放されたのは父と母を亡くした美しい少年

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投稿日:2011/02/06 22:32:29

文字数:262文字

カテゴリ:歌詞

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