仮タイトル 「約束」

君のことを見つめるだけで
何故か急にあふれそうな
熱い思いがこみ上げる

少しだるい午後の教室
君は外で揺れる花見てる
少し眠い午後の教室
私はそんな君を見てる

外で揺れてる二組の花
仲良し気に寄り添ってる
あれはなんの花だっけって
そんな事を考えてる

恋 夢 すべて
上手くいくとは限らないけど
愛 ただ信じ続けるのよ

必死になって紡ぎだした
「私の思い君に届け」
そう願って机の上
一枚の紙置いて逃げ去った

君はいつもと同じそぶりで
私にそっと挨拶をした

なんだかとても悲しくなって
でもそんな顔両手で隠して
普段どおりに返事返して
過ぎ去っていく君を見ていた

恋 夢 すべて
上手くいくとは限らないけど
愛 ただ思い続けるのよ

何だかとても憂鬱だな
居心地悪い午後の教室
君の顔はいつもと同じ
君の態度はいつもと同じ

何だかとても息が詰まる
居心地悪い午後の教室
そっと君が立ち上がって
教室の外出かけていく

雨の中を君は歩いてる
でも涙で姿も見えない
黒い空大粒の雨で消えた君

窓の向こうから
いつかの花を持って
こちらへ駆けて来るのは誰だろうか

「ごめん遅れた」謝る君
見せてくれたあの日の花
この雨でもしっかりと立って
折れずにいた真っ赤な花

「俺も好きだよ」答える君
私はそっと君の手を取る
赤い花を握り締めて
二人でこの花を見つめて

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きみのことをみつめるだけで
なぜかきゅうにあふれそうな
あついおもいがこみあげる

すこしだるいごごのきょうしつ
きみはそとでゆれるはなみてる
すこしねむいごごのきょうしつ
わたしはそんなきみをみてる

そとでゆれてるふたくみのはな
なかよしげによりそってる
あれはなんのはなだっけって
そんなことをかんがえてる

こい ゆめ すべて
うまくいくとはかぎらないけど
あい ただしんじつづけるのよ

ひっしになってつむぎだした
わたしのおもいきみにとどけ
そうねがってつくえのうえ
いちまいのかみおいてにげさった

きみはいつもとおなじそぶりで
わたしにそっとあいさつをした

なんだかとてもかなしくなって
でもそんなかおりょうてでかくして
ふだんどおりにへんじかえして
すぎさっていくきみをみていた

こい ゆめ すべて
うまくいくとはかぎらないけど
あい ただおもいつづけるのよ

なんだかとてもゆううつだな
いごこちわるいごごのきょうしつ
きみのかおはいつもとおなじ
きみのたいどはいつもとおなじ

なんだかとてもいきがつまる
いごこちわるいごごのきょうしつ
そっときみがたちあがって
きょうしつのそとでかけていく

あめのなかをきみはあるいてる
でもなみだですがたもみえない
くろいそらおおつぶのあめできえたきみ

まどのむこうから
いつかのはなをもって
こちらへかけてくるのはだれだろうか

「ごめんおくれた」あやまるきみ
みせてくれたあのひのはな
このあめでもしっかりとたって
おれずにいたまっかなはな

「おれもすきだよ」こたえるきみ
わたしはそっときみのてをとる
あかいはなをにぎりしめて
ふたりでこのはなをみつめて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

約束

思いつくままに書いた歌詞。

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閲覧数:186

投稿日:2012/02/09 23:14:08

文字数:1,379文字

カテゴリ:歌詞

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