睦月 夕希さん作品一覧

ボーカロイドが大好きです!
リンリンにされまくってもう立ち上がれないかもしれません。
とうとう愛があふれすぎて同人デビューしてしまいました…。

手習い程度のバイオリニスト。
しっかり弾けるようになったら、いつか大好きな曲を弾いてみたいなぁ~と妄想しています。



サイト → http://www.geocities.jp/suikyuuginreishi/
ツイッター → http://twitter.com/yuki_mutuki
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    魔女裁判

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    TEXT
     

    一人きりで音遊び 薄汚れたこの部屋で
    小さな声で詠い出す 誰もいないけど

    禁じられた玩具集め 浮かび上がる感情(笑み)抑え
    色褪せ錆びた剣置き 蝋燭火を灯す

    これから始まるよ 最後の晩餐が
    愉快で楽しくて 笑い出してしまうだろう

    さぁ魔女狩りの時間来た 燃える柱に括れ
    ほら見てごらんこれを 酷い有様だね
    さぁ魔女狩りの時間来た 焼けた火鉢を当てろ
    彼女は悪魔を呼び 不幸を呼び寄せる


    一人きりで音遊び 薄汚れたこの部屋で
    小さな声で歌い出す 誰もいないけど

    禁じられた玩具壊し 浮かび上がる感情(悔い)抑え
    色褪せ朽ちた写真見て 蝋燭火を灯す

    これからはじまるよ 最後の晩餐が
    愉快で楽しくて 哂い出してしまうだろう

    あぁ本当の魔女はここ 誰も気づかないのね
    可哀想な彼女は 魔女に喰われたのよ
    あぁ本当の魔女はここ どうしてわからないの
    醜い私はもう どうすればいいの?


    ゆるり広がり出す 赤い色の光
    とても綺麗だった とても綺麗だった


    ねぇ恨んでる憎んでる? 私どうなるのかな
    向こう側は一体 どんなところかな?
    ねぇ今更だけど、ごめん こんなに苦しいのね
    醜い私はもう 地獄へ落ちるだけ

    **********************************************

    ひとりきりでおとあそび うすよごれたこのへやで
    ちいさなこえでうたいだす だあれもいないけど

    きんじられたものあつめ うかびあがるえみおさえ
    いろあせさびたつるぎおき ろうそくひをともす

    これからはじまるよ さいごのばんさんが
    ゆかいでたのしくて わらいだしてしまうだろう

    さぁまじょがりのじかんきた もえるはしらにくくれ
    ほらみてごらんこれを ひどいありさまだね
    さぁまじょがりのじかんきた やけたひばちをあてろ
    かのじょはあくまをよび ふこうをよびよせる


    ひとりきりでおとあそび うすよごれたこのへやで
    ちいさなこえでうたいだす だあれもいないけど

    きんじられたものこわし うかびあがるくいおさえ
    いろあせあせたしゃしんみて ろうそくひをともす

    これからはじまるよ さいごのばんさんが
    ゆかいでたのしくて わらいだしてしまうだろう

    あぁほんとうのまじょはここ だれもきづかないのね
    かわいそうなかのじょは まじょにくわれたのよ
    あぁほんとうのまじょはここ どうしてわからないの
    みにくいわたしはもう どうすればいいのぉ


    ゆるりひろがりだす あかいいろのひかり
    とてもきれいだった とてもきれいだった


    ねぇうらんでるにくんでる わたしどうなるのかな
    むこうがわはいったい どんなところかなぁ
    ねぇいまさらだけどごめん こんなにくるしいのね
    みにくいわたしはもう じごくへおちるだけ

    中世の西洋。
    目に見えない恐怖が世界を覆っていた頃。
    異端とされた「魔女」は絶好の鬱憤晴らしの獲物だった。
    些細なことで友人と喧嘩をした彼女は、友人を告発した。

    ――彼女は、魔女よ。

    ……悪魔に魂を売ったのは、本当は私だったの。

    ********************************

    <1番概要>

    人気のない頃を見計らって、友人の部屋に忍び込んで「魔女」であろう疑いようのない細工もした。
    最後のエッセンスに怪しげな呪文を詠う。これで準備は完璧。

    その晩、何も知らずいつもと同じように夕食を楽しむ彼女を尻目に私は村の偉い人のもとへ駆け込んだ。


    <2番概要>

    彼女がいなくなった。
    想像以上に寂しかった。想像以上につらかった。

    私は自分の部屋で一人ぼんやりと思いふける。
    棚の奥にしまってあった、怪しげな祭具。
    そして大切な友人との1枚の写真。
    私はその全てを蝋燭の火に灯した。全部燃えちゃえ。


    <最後>

    試しに私も彼女と同じように生きながら火にあぶられてみた。
    とても、苦しかった。

    だからこんなことを友人に強いた私は、きっと地獄に落ちるんだろうな、と思った。

    ライセンス:

    投稿日時:2010/10/30 13:47:56

    閲覧数:44

    カテゴリ:歌詞[編集]

    作品へのコメント1

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      ご意見・感想

      睦月 夕希さま

      こんばんは。つきのPこときつつきのわです。
      このたびは歌詞のご応募、誠にありがとうございました。
      悩みに悩んで選考した結果、
      ねころーど様の「月だけが見ていた」を採用させていただくこととなりました。
      今回は睦月 夕希様の作品を採用するに至りませんでしたが、
      今後もPIAPROで歌詞募集を行う予定ですので、機会がありましたら
      よろしくお願いいたします。
      なお、ボーマスで頒布するCDですが、歌詞を応募していただいた方には
      採否にかかわらずお渡ししますので、お越しの際はブース(H05,06)へお立ち寄り
      いただければ幸いです。

      2010/11/04 21:51:37 From  つきのP(きつつきのわ

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