<メロ1>
朝早くに出掛けてって
信号待ちをしているんだ
君の背中
会う度に詰まる口で
君に話し掛けてみるの
少し照れる

<メロ2>
流れる時間に
続いて欲しいと願うだけ
なのに色を変えてく
『ねぇちょっと待ってよ!』

<サビ>
君に伝えないよ
でも終わる気がしないの
だって心底 『もう』
視線は外せないし
君を追いかけてく
そんなアタシを見ている
『あぁもう駄目だ』だってさ
これはもう 決定事項でしょ


<メロ1>
ある日のまた次の日にまた
信号待ちをしているんだ
君はいない
話に耳を傾けてみると
君がその場所に
居るみたい

<メロ2>
身動き出来ずに
大きいガラスに囲まれてる
声が通らない
『ねぇちょっと聞いてよ!』

<サビ>
君が伝えてよ
でも叶う気がしないの
だって心境 『もう…』
視線は合わせないし
君を追いかけている
そんなワタシは見えない?
『ねぇもう駄目なの?』だってさ
これはもう決定事項でしょ


<小サビ>
奇跡って言葉が嫌い
なんで偶然で進めて
終わらせようとするの?


<大サビ>
君が笑ってたから
安心しきっていたんだ
そんな言い訳 あー
もう言いたくもないよ

君に伝えるからさ
これで終わりにしないように
だってさ言わなきゃ
『大好き…逝かないで』




 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

GUMI / アフレイド

【amia+×ガムシロップ】


大好きな人が逝くとわかったとき

思いを伝えなければ
悔いが残るよ?

閲覧数:260

投稿日:2013/05/27 02:54:17

文字数:564文字

カテゴリ:歌詞

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