ライカ


僕の名前を呼んでた気がする
どこか遠くの空を眺めている
青い、青い花が今ひとつ
落ちて 落ちて 消えた


ある物、空気。
無い物、大気。


四角に切り取られた月を眺めて今夜も夢を見る


帰ろう、
帰ろう。


夢の舞台は全てが虚しい
いつか眺めた四角い空から
近く、近くいつの間にか置いてきた
君が 君が 消えた


全ての、勇気。
僕には、空気。


両手合わせて星に願えば
届いてくれるか僕の願いは
あぁそうだったそうだった
僕の両手じゃできないや
真似事だってできないや
君の「頑張れ」
僕の表情
意思疎通の無理難題
一生分からないんだろな
一生伝わらないんだろな
僕は 僕は 僕は 僕は


帰ろう、
帰ろう。


一人ぼっちの宇宙の下


夢の機関車見えるかい?
線路はどこにもないな
僕の言葉は届くかい?
耳を塞ぐイヤホン


窓の外には見たことのない景色が広がって
窓に映された僕の顔を知る人はいないけど
ひとつ流れてく光を追うように首を回してみた
壁にぶつかり虚しくなると僕は目を瞑り眠った


帰ろう。


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ライカ

 ふわふわ。ぷかぷか。

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閲覧数:115

投稿日:2011/08/20 12:29:49

文字数:472文字

カテゴリ:歌詞

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