傲慢で哀れな愚かちゃん

投稿日:2019/07/12 05:30:45 | 文字数:674文字 | 閲覧数:11 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

ねぇお願い気づいてよ
私はここに居るんだよ
必死に叫ぶ心の声を殺してるのはこの私


本当はずっと思ってた
私なんて要らないって
この声を聞く人なんて居ないんだって
誰も私を見ないなら 誰も声を聞かないなら
誰にも認識されなくて
居てもいなくても変わらない
消えても気付いてもらえない
そんな私はきっとこの世界に不必要な存在なんだ

ねぇお願い気づいてよ
ずっと見ているこの僕に
目を閉じ耳を塞いだ君をただ見つめているだけの偽善者

初めからずっと分かってた
君が溺れかけてるって
悲痛な叫びがずっとずっと聴こえてたんだ
僕が目を合わさなきゃ 僕が声を拾わなきゃ
君にこの手を伸ばせども
触れることは叶わない
僕の声は届かない
どうすればどうすれば君が必要なんだと伝えられる


本当は知ってたんだ 君が私を見てくれてたこと
本当は分からないんだ 僕に気づいて欲しいのか
だけど怖くて 傷つきたくなくて
分かってたのに 知ってたのに
知らんぷりをした



ねぇお願いこっちを見てよ
でも 見ようとしないと気づけない
見てよ見てよと願ってる癖に刺さる視線は見ないフリ

心を殺して閉じ込めて
消えてしまいたいと願った
漸く君に気付いた時には全部全部遅かった
君は駆け寄り手を伸ばす けれど虚しく空を切る
耳元で鳴る風音に
君の叫びが混じり聴こえた
あっという間に開いた距離
もっと早く信じてみれば良かったな

初めて君と目が合った
泣きそうな顔をしていた
けれど傲慢で愚かな私は
最期に君に微笑むんだ
ゴメンね、ありがとう………………バイバイ

(プロフィールはありません)

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