-A-
青年 無邪気さ
変わらないね
逢いたいときに逢えない
気まぐれなの?

懐かしい声だった
君らしさに惹かれていく

-B-
他人様?神様?優先順位は?
分からず!解らず!判らず!って御相子

-サビ-
まがさしたみたいだ 指先で
空っぽの心に埋まったものに満たされる
でも消えて失くして 躊躇うだろう
動きたくないって叫ぶ身体を起こして

また今日も一人、悩み事


-A-
少年だった
僕らの今
覚える言葉が増して
大変です。

趣味嗜好が減っていった
暇する時間(ま)もない社会の一員

-B-
自由とは?平和とは?平等とはなんだ?
独立 対立 安寧秩序

-サビ-
我が為に生きるって楽やしょう
礎(そ)が嫌いやって放ったら後退る
重たい不安が沈んでいったら
君と僕 この距離の名を知りたくなった

月並みに浮かぶ劣等なるジレンマか・・・?



-C-
逆さに強がったって不足が負けだ
その常識あったって当たりが外れだ

空々に回っている 情欲の歯車を
大事に抱いて 隠して

僕のもの

-サビ-
我が為に生きるって楽やしょう
礎が嫌いやって放ったら後退る
重たい不安が沈んでいったら

君の全てを

まがさしたみたいだ 指先で
空っぽの心に埋まったものに満たされる
でも逃げて忘れて 躊躇うだろう

未成年ノスタルジア

バイバイ。
またね、おやすみ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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未成年ノスタルジア

友達という距離には躊躇いがある。踏み込めない一歩がまた、もどかしい。僕らは友達なのだろうか。以下なのか以上なのか分からない距離を辿ったまま、僕らは少しずつ大人になってしまうのだろうか...。

閲覧数:89

投稿日:2019/11/02 14:33:03

文字数:585文字

カテゴリ:歌詞

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