★FS
●●(この を抜きました)
今、歩み始めた 小さな感情
夢と溢れる想い 鼓動に詰め込んで
動き始めた 時計の針と
歩幅合わせて進み出す世界の
音色奏でて歩き出そう
★1A
なんとなく退屈だった
間違う事もなく
決められたレールの上しか見えず生きてた
★1B ●●(音数合わせ)
「そんな事も幸せだったはず」僕にはただ窮屈過ぎたよ
ただ息をして、ただ前を見る 誰かを真似た歩幅なんて
★1S ●●(音数合わせ)
嫌だと叫んだ 声に響いてた
歌が聞こえた今 確かに僕の中に
廻り始めた 時計の針と
歩幅合わせて進み出す世界の
音色奏でて歩き出そう
★2A
なんとなく聞こえてたのは
何処かの科学者が
100年も昔に残した有り触れた言葉
★2B
【いつもどおりの道を帰って 疲れただなんてそんな嘘を】←かっこでかこんだ 所が なにか違うアイデアあったらうれしいです!ここだけ頑張ったけどうまく唄えなかった・・・泣
何もしない、何も出来てない 誰かを真似する事なんて
★2S ●●(音数合わせ)
嫌だと叫んだ いつかの忘れ物
捨てられた物置の中で見つけた(削りました)
廻り始めた 時計の針は
誰の背中を押すために動くの?
伝う言葉にまた進もう
★1C
名もない人々だけが 過ぎてゆく世界で
何をする? 僕自身のために
★3S
確かに今、刻み始めた 小さな音を
夢と溢れる想い 鼓動に詰め込んで
廻り始めた 時計の針と
歩幅合わせ進む広い世界
僕の背中を駆ける感情
夢も過去もきっと 誰も馬鹿にさせない
流れ始めた時間と
歩幅合わせて進む未来の
音色奏でて歩き出そう
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