君のやわらかい耳たぶが好き
G#BC#
そっとやさしく顎にふれると
君もやさしい顔をするね
こうして信じ合える人を持てて
僕たち幸せだね
君の肌はつるつるじゃないけど
僕と一緒に汗ばむね
一緒に暖かくなって
二人で笑うね
君の唇は厚くないけど
どこまでも深く
舌を入れ合えるね
もしも誰も見ていなければ
ずっと絡め合っているほどに
いつも僕ばかり
上でごめんね
たまには君に
攻めてもらいたい
まだバサバサしていない髪を
ベッドの上に広げたい
怖がらないで
今日も気持ちいいはずだから
さあ足を広げて
僕を受け入れてほしいんだ
たまには後ろから攻めたい
きみの穴は後ろの方にあるから
後ろからの方が入れやすいかな
もっともっと
深くまでいれたい
君とずっと
繋がっていたい
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