僕ははっきりと自信を持って言えるよ
君を大切にできるってこと
何だよその目は疑ってるの?
僕のこの目を見てもそう思うの?

いつだって僕は自信を持ってる
自分自身に限界はないと感じてた
それを君は馬鹿って言うんだ
それに何したって君は馬鹿って言うんだ
(泣いちゃうよ馬鹿)

この感情はまさに自信
音をつけるならまさにキリッ(リ、リリ)
この堂々とした愛を受けとめてよ


僕の自信は「どこからくるの?」って
心配そうに上目遣い
まだ僕のこと疑ってるの?
一体全体どうすれば伝わるの?

いつだって僕は自信を持ってる
それは君を見つめたとき限定です
大真面目な僕に馬鹿って
それはちょっと酷すぎやしないかよ
(なぐさめてよ馬鹿)

この感情はまさに自信
音をつけるならまさにキリッ(リ、リリ)
この愛らしい愛を受けいれてよ

この感情はまさに自信
音をつけるならまさにキリッ(リ、リリ)
この堂々とした愛を受けとめてよ


君以外を愛する自信がないんだ
君だけを愛する自信しかないんだ
僕はこの愛に自信を持っている
キリッ(リ、リリ、リ)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

キリッ!



ちょっとアホっぽい男の子がドヤ顔で女の子に告白するお話。
何だかんだ言いながら女の子もきっと好きなんだと思います。

上手い具合にキリッの恥ずかしさを消してくれることを望みます^^

閲覧数:139

投稿日:2011/04/02 18:20:19

文字数:471文字

カテゴリ:歌詞

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