今日こそって 決めてた
古びた校舎の 曲がり角で
かかと踏んづけて 鳴らす
上履きが 弾む朝
あぁ 君のお出ましだね
友達にだって
打ち明けられない 昨日の事
偶然出会った 帰り道で
交換し合った アカウント
あぁ 何故か 怖くなるの
君をずっと 見つめてた
眼差し隠す 前髪だけは
いつも完璧 だから 気づいて
僕は 何処に居ても 何時だって一人
増してく 孤独の感情で
既読つかない スマホ片手に
夜明け前の 闇を待つ
君と 何度でも 初めてのような
口づけかわせる 想いが
溢れて 甘く香る この身を
搾り取ってみてよ
週末の お誘い
Tick Tack 時計の針 もどかしくて
明日の天気 デートの行方
コイン 転がして占う
あぁ 胸がざわついてる
行き急ぐ 人混みに
君の姿 重ねる度に
置いてかれそうで 涙溢れた
僕は 何処へ行っても 何時だって一人
狂おしい 不安の感情で
電車に揺られ スマホ片手に
君からの 言の葉待つ
そっと 涙拭く 濡れた指先
煮詰めた 琥珀色の想い
ビンに閉じ込め 見せてあげるよ
純度は エキストラ
髪撫でつける 悪ふざけな風
整えた前髪も 台無しよ
ずっと 思い描いていた
加速してゆく
二人の心の 比重が
君の分だけ 測りきれない
神様 ねぇ教えてよ
もっと 誰よりも 私だけ見て
瞳に潤んだ 雫を
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仕上げは 君次第
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