A)「今日の月はやけに綺麗だな」なんて
誰かがそう言ったからさ
「太陽(ヒカリ)に照らされてるだけ」だと
僕は魅了を否定で遮る
もちろん見る人はその美しさに見とれる
騙してもいいなら楽なもんだな
と呟いた
B)ある日のなんだか気怠い朝
全部がまるで空っぽの体
なのに鉛のように重い体を引きずって
歩くたびに生きる気力とか地面に吸われていく感覚だ
S)眩しい光に照らされるのはもう嫌なんだ
色のわからない七つ光から逃げられず
お前らが見ているのはきっと僕なんかじゃなくて
「月のような存在(きみ)」ってそれ褒めてるの?
A)「今日も雲一つもない晴天だな」
冬の長い夜が来るのを待つ
「この空が闇夜に染まりゆく…」なんて
僕の冗談で君の笑う顔
それでも君は僕を見ていないよね
近くにいれば君も照らされるからいいだろと思考する
B)帰り道街の灯(あかり)が照らす
ふと寒空を見上げたら
無数の星が懸命に無限の闇を照らしてた
なぜか昔から星空をじっと眺めるのが好きだった
S)特に根拠も何もないんだけど
「あの星みたいになりたい」と切に願う
刹那君が青信号渡ったところにトラックが
考える前に僕は君の腕を
C)ざわめきだした交差点、沢山の視線に吐き気がして
逃げる僕の名前を呼んでる、もう明日から会いたくないな
やだな何か期待している、やめてもう僕を見ないで
矛盾した散らかった頭を掻き乱すのは君の声
S)次の日早速出会って気分悪い
「随分と目立ったよね」と毒づく
「君のこと皆すごい奴って言ってたよ」
慣れない言葉に唖然とした
妄想して迷走、星霜経て真相
少女は小さな光でもいい
自ら瞬く星みたいになりたい
きっとこれから目に映る世界も
美しく輝いてることだろう
そして少女、×××××は
後もまた、星のように…
★スターダストライト
カラフルメランコリ(略)があまりにあれだったんで、歌詞の中身を活かしながら別のものにしました。ワールエンド~エンウィンタードレスの挿入歌になります
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