宵闇に 輝きたる
真紅の眼が 捉えし
罪深き 子羊たち
我が前に ひれ伏すがいい
末期の祈りを捧げ
裁かれし 使徒たちよ
この眼に映りし すべてを裁くは
麗しく儚げな 気高き真祖の姫
不確かに虚ろう 理(ことわり)定めし
罪咎を受け容れて 聖なる灰になるの
跪け 我こそが アンパイア
約定に 定められた
契りを破る者たちよ
我が眼を 欺いて
逃げ切れると思うなかれ
定められし 審判を
潔く受けなさい
この手の剣は すべてを等しく
迷いなく 無慈悲に
裁くための覚悟
闇夜に蠢く 真の魔物より
大切な人々を守るための勇気
ひれ伏せ 我こそが アンパイア
他人(ひと)を裁くのが 罪だというならば
あたしだけが背負うから 愛する人のため
不確かに虚ろう 理(ことわり)定めし
罪咎を受け容れて 聖なる灰になるの
跪け 我こそが アンパイア
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