また普段の生活に戻り あの時間のことが恋しくなるよ
  二人で歩いた街の流れを振り返って記憶を辿る・・・
  寒い色の中 暖かさに見守られて安らぎ心に感じてた

  今に変化を求めるのなら 君の言葉伝えてごらん

  DARLIN' 優しさに包まれて眠る君の髪に手をやりながらそっと佇んでいてあげる
  DARLIN' 君が悲しみに朽ち果てているのなら優しく唄い込めてあげる
  DARLIN' 何も変わりはしない あの日のままの素顔の君で居てほしい・・・

  白い景色を眺めたあの日 失くなりかけのトキメキ惜しむ
  そして春の息吹を感じ取り 君の香りに光を閉じて・・・
  幸せの色の中 連なる想いを隠し切れない寂しさ 瞳の色彩を変えた

  僕の想い見つめてくれるなら 君の全て見せてごらん

  DARLIN' 夢の続き 超越の国 二人の世界に導いてあげる
  DARLIN' 寂しい想いで微笑むのなら 君を涙に変えてあげる
  DARLIN' 誰も知りあえない あの日のままの僕の君で居てほしい・・・

  “見つめていたい...言い切れない気持ちの中でめくるめく優しさのあと・・・”

  DARLIN' あきらめきれる想いがあるなら 散りばめた鏡の中に封してあげる
  DARLIN' 悲想なことで思い悩んでいるのなら 僕が安らぎ与えてあげる
  DARLIN' いつかキラメキ トキメキたいなら そっと君を感じさせてあげる

  DARLIN' 雨が降り出したのなら 僕がそっと抱きしめてあげる
  DARLIN' 雨が降り止まないのなら 落ち着くまで寄り添ってあげる
  DARLIN' 月が顔を出し始めのたら 微笑みに出逢うまで歌ってあげるから・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

DARLIN' #2

閲覧数:52

投稿日:2009/05/28 11:41:15

文字数:739文字

カテゴリ:歌詞

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