A(29)
風(かぜ)がさらり崩(くず)していったのは(15)
僕(ぼく)と君きみとの愛(あい)のカタマリだ(15)

B(33)
熱(ねつ)が出(で)たように毎日(まいにち)想(おも)った(16)
忘(わす)れない日々(ひび)を刻(きざ)んだのに(14)
君(きみ)はもう(5)

C(62)
淡(あわ)い思(おも)い出(で)と香(かお)りを(12)
この部屋(へや)に残(のこ)して(9)
君(きみ)は見(み)えなくなった(10)
指(ゆび)でなぞる切(せつ)なさには(12)
消(け)せないものがある(9)
遠(とお)い君(きみ)に馳(は)せるよ(10)

A2(29)
時(とき)が経(た)つのは早(はや)いと感(かん)じた(15)
寒(さむ)い季節(きせつ)になっていくんだねと(16)

B2(33)
隣(となり)が寂(さび)しい 心(こころ)が泣(な)いて(15)
君(きみ)の手(て)の温(あたた)かさ いつだって(15)
忘(わす)れない(5)

C2(62)
あの日(ひ) もし出来(でき)るのならば(12)
鍵(かぎ)を差(さ)し込(こ)んでさ(9)
時間(トキ)を戻したいのに(10)
今日も 空を仰(あお)ぎ(10)
揺れる波を抑(おさ)え(9)
涙(なみだ) 零(こぼ)れないようにしよう(14)
(64)

C3(62)
淡い思い出と香りを(12)
この部屋に残して(9)
君は見えなくなった(10)
寒(さむ)い冬(ふゆ)を超(こ)えて(9)
春(はる)に花芽吹(はなめぶ)く時(とき)(入らない場合は、時→日)(10)
やっと忘(わす)れられるのかな(12)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

消えない君を(修正版)

 前回挙げた『消えない君を』を、手直ししてみました。
ガラッと変わったところもあります。
ちょっと雰囲気変わっちゃったかな。

閲覧数:160

投稿日:2012/09/27 00:40:16

文字数:697文字

カテゴリ:歌詞

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