たとえば君が全く他の人を愛して
生きていくと言うのなら僕は
それを祝福しよう

たとえば君が僕を拒絶して
離れていくと言うのなら僕は
それを祝福しよう

憂い嘆くことはしないさ
君が笑っていたら僕はそれでいいから

だけども君が永遠を
僕に誓おうと言うとしたら 僕は

…―――――

―――――…


君が幸せならそれでいい だから
いつだって君は

この手を放したって
この手を握り潰したって
この手にナイフを突き刺したって

いいんだよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

さよなら 【2】

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投稿日:2011/12/22 23:15:09

文字数:224文字

カテゴリ:歌詞

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