A
もうどれくらい経ったかな
いまなにしてるの どこにいるの
シンシュツキボツの のら猫みたいなキミ
追いかけるほど 離れてゆく

B
もっと埋めたいの 白紙のページ
16光年分の真実で

S
ピポパポ 無視しないで
ピポパポ 真夜中でも wow
届かない糸電話 だから
ピポパポ 引き寄せて
ピポパポ ふたりの距離 wow
まるで磁石みたいに ピポ

B
もっと聴きたいの キミの心理体温
等高線でつなぐ 赤い糸渡って
現在以内過去未来に 描いたふたりの星座を
いつまでも見ていたいから

S
ピポパポ 待ってるよ
ピポパポ セカイが終わるまで wow
止まらないこのキモチ だから
ピポパポ 少しだけ
ピポパポ 近づきたい wow
秘密のメモランダム ピポ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

緑茶歌詞

閲覧数:296

投稿日:2013/08/20 17:41:55

文字数:330文字

カテゴリ:歌詞

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