「ナキタクテ、ナケナクテ」
回る世界は
泣き虫で
弱虫な
私を忘れたまま

いつだって
捨てられたまま
ペットボトルみたいだ
涙こぼれた
街角の空
立ち尽くす
だれか
いるのなら
だれか
私の歌に耳を傾けて

「ナキタクテ、ナケナクテ」
回る世界は
いつだって
どこだって
私を認めない
灰色に
染まる空
濡れる街並み
消えるように叫んだ

暗く漂う
雨垂れの音
居場所もなくて一人
歩く力も
こぼす言葉もないけれど
探して
傷ついた
一人
あるべき世界へ

「ナキタクテ、ナケナクテ」
回る世界は
不条理に
隠された
私を見て嗤う
歌っても
泣いても
見つけられない
色の消えた空

「ナキタクテ、ナケナクテ」
叫ぶ言葉が
持つ意味を
この声を
魂の叫びを
不条理に
潰されて
それでも進む
振り向かずに
さよなら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ナキタクテ、ナケナクテ

歌詞募集作に応募しているものです

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閲覧数:239

投稿日:2017/06/06 00:57:14

文字数:358文字

カテゴリ:歌詞

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