知らないままだったならば報われていたのかしら
意味のないifの問答 こたえる影もない
真夜中のドアを叩く男は真理の木の実を
携えて甘く囁く「おひとついかが?」

長いながい水脈をくぐり抜けて
たどりついた森のなか
くねりくねり踊る蛇が笑うわ
「君の知らない味を教えてあげよう」

つぷりとハレた真っ赤な果実(フルーツ)
つまみあげてペロリ!と舐める
舌先濡らしたその蜜は
なぜか苦い

----------

1番?というか中途半端にしか思いつきません。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

果実

閲覧数:67

投稿日:2009/05/30 22:13:29

文字数:227文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました