貴方が 君とは何か
と聞くならば

私は この命を
貴方への愛 と答えます

「あなたを守る、
天使になってあげる」



悲しんでいる その顔は
見たくないのよ
私は 笑いかけるわ

少しばかりの 星霜が
哀しみ誘う
私は 笑いかけるの


泣かないで 愛しい人
飢えと 争いが 切り裂くわ
千切れない それが
貴方には 分かるでしょう?
惜しみなく 捧げた...



貴方が 君とは何か
と聞くならば

私は この命を
貴方への愛 と答えます

「あなたを守る、
天使になってあげる」



憂いを帯びた 横顔に
心惹かれた
私は まだ若かった

相愛積もる 星霜は
初々しくて
貴方も 若かったわね


海近き 愛しい家
潮の 匂いが 包み込む
あたたかい それが
貴方にも 分かるでしょう?
惜しみなく 重ねた...



貴方が 君とは何か
と聞くならば

私は この命を
貴方への愛 と答えます

「あなたを守る、
天使になってあげる」



悪事を しそうになるならば
その頭を 優しく 抱えてあげるの
私は死んでしまったら
貴方を守る 天使になってあげるのよ



貴方が 君とは何か
と聞くならば

私は この命を
貴方への愛 と答えます

「あなたを誘う、
天使になってあげる」



( 最後に聞こえた 鴉の声は
世界を揺るがす 愛の軌跡―――… )


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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  • オリジナルライセンス

ある男と女の終末



エドガー・A・ポーの詩、アナベル・リィをまた読み返してしまって、妻のヴァージニアからの視点で沸いてしまった作品。


最後の所だけは 命(イノチ→メイ) と読むと、ポーの意味不明に死んだ理由になっちゃったりして←


ヴァージニアの最後言葉を元に考えて、実はヴァージニアは天使なんかじゃなかったじゃ?って感じてしまって。

いや、死の間際に愛しい人を道連れに誘う気持ちがやっぱり孕んでいたんじゃないかなって思ったんです。

13歳(と9ヶ月)でポーに嫁入りしたヴァージニアは死に至る24歳までずっとポーを愛して居たのだから、幼い彼女はきっとポーと共に伏したかったはず。だけど面と向かって言えないから…ってね。


ただの妄想ですが。


ポーは彼女の言葉通り、彼女に取っては気に食わないであろう悪い事をした(ドラッグ、アル中、第二の結婚)から、頭を抱えられた(彼女の念にとり憑かれ、死んでしまった)のかなっていう。


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閲覧数:86

投稿日:2011/07/13 19:57:53

文字数:644文字

カテゴリ:歌詞

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