過去と未来と記憶と



届け僕のこの想い
君の魂に
空高く描いて
ああ、知らない過去の自分と今の自分

冷たい風が吹き抜ける
淡い夢の戯言みたいに
望んでいた結末では儚過ぎて散らしてしまうんだ

過去の思い出は炎の中に放り投げる
今の記憶で十分だから過去は捨て去ってゆくんだ
今の思い出を大事にしたいから

響け僕のこの記憶
君の心に
空高く描いて
この命さえも痛みに変えて
君の命を犯しつくしてゆく

僕のこの心臓
君の頭に
深く深く刻み込んで
過去の自分はもう二度と戻ってきやしない



「この傷は誰のものなのか。」
問いかけられたってわからない
「お前だって死にたいんだろ。」
心を簡単に見透かされた気がしたよ

僕だってわからない
自分のことは 今も
僕の理性さえも簡単に犯していく君の心を掻き乱す
君を一番憎んでいるから

僕と君の心に
すべて刻み込む
悲しみの悲劇を
身体の傷はすべて腐らせて過去の傷を忘れ去っていく

「死ねばよかった。」なんて
「殺したい。」なんて
そんなこと言わないで
言われなくてもすぐに消失して(消え失せて)みせるから

裏切りの名を掲げ
外道の名を広め
新たな僕の世界へ
人間一人のちっぽけな世界なんてなんの代わりにもなりはしない

「死にたくないんだ。」とか
「殺してほしい。」とか
そんな矛盾みせないで
きっと いつだって君と同じ…

曖昧な未来とか
棄てた過去とか
置き去りにしてきたよね
「過去の記憶なんて必要なくていらないもの。」と言って吐き捨てたけど

今更理解したんだ
君の言葉を
理解したところで遅いけど
今届くのは夢か現実か偽(ニセモノ)か

届いて僕の歌声
彼のいる場所へ
嫌いなんて言わないから
「過去なんて意味のないものばかり。」だなんてもう言ったりしない

そんなの嘘だとか
僕らの約束とか
意味のないものばかりで
彼の 存在した(いた)世界はこんな僕でも幸せだった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

過去と未来と記憶と【作曲者募集】

若干鬱の歌詞です
歌詞は内容が濃くて、深い意味のある歌詞にしました。

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閲覧数:279

投稿日:2013/05/08 02:20:27

文字数:818文字

カテゴリ:歌詞

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