人生列車
歌詞
開け放った窓から覗き込む朝の風の冷たさはもう慣れた感触だ
寝静まっていた町を起こすように連鎖していく明かり
まだまだ見納めじゃない また出会える
期待とか不安とか 宝や後悔さえ
背負わざるを得ないものだろう
澄んでいない空ごと道連れさ
大きく吸い込んだ息を飲み干した
世界の広さを知った
戻りたくなる度揺れるけれど
もう行き先の決まった止まらない人生列車に乗り込んでいる
何もかも未知のステージ ここがスタート
終わりなき道の上 ここからさ
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