大きなポプラの木の下で
「Take off」を二人が新生活をはじめるシーンを想像して
大きなポプラの木の下で
ねえ教えて
ポプラの花言葉はなぜ勇気なの
その呼びかけに僕は
心の中で繰り返した
出会ったのはそのとき
大きなポプラの木陰
白い綿毛つもる
まるで絨毯だよ
さらさらとなびく
ポプラがさやめく
キミの髪に綿毛が
真っ白につもって
まるで花嫁みたい
とても綺麗だよ
それが僕とキミとの
最初の想い出
春には白い綿毛がキミの
髪に真っ白く降り積もった
まるで真っ白い綿帽子だ
いつも楽しそうに笑った
夏は陰つくり
秋は枯葉落とし
冬は道しるべだよ
キミの家まで見守る
どこまでも広い空
気がついたら飛行機雲
ポプラの木の上に
ひとすじにのびる
この二人のため
未来へ導く
健やかなときも病めるときも
喜びや悲しみのときでも
豊かなときも貧しくても
一緒に生きていけるわ
キミのこと思い
体を気遣い
いつもできるかぎり
キミにつくすつもりだ
もうすぐ来る冬の日
長く寒い冬が来る
白くつもった雪
ポプラ並木の下
二人で寄り添い
一緒に歩くの
春には白い綿毛がキミの
髪に真っ白く降り積もった
まるで真っ白い綿帽子だ
いつも楽しそうに笑った
夏は陰つくり
秋は枯葉落とし
冬は道しるべだよ
キミの家まで見守る
どこまでも青い空
気がついたら飛行機雲
ひとすじにのびてく
ポプラの木の上
僕とキミのこと
静かに見守る
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