【1A】
逆さまの枯葉が歌う
醜い私を見下して
「今日も明るくお生きなさい」
優しい言葉は心をかきむしる
【1B】
人の幸せだけを願ってた
こんな私は可哀想ですか
沈んでいったあの子は
覚悟のできた顔をしてたな
【1サビ】
遠くではためくあの旗は
逆光でよく見えない
かすれて消えそう私の旗
どうか消えるな最後の手段
【2A】
イカサマの絵画がねだる
立てない私を見かねてた
「キミは幸せになってくれ」
虚しい言葉は心をかきまわす
【2B】
他人(ヒト)の幸せを願わなければ
こんな私は生きてはいけない
沈みゆくあの二人は
いつも楽しげに笑ってたな
【2サビ】
遠くではためくあの旗は
一向によく見えない
そのまま消えたらどうなるんだ?
まさかもう消えたのか
【C】
消えてしまった白旗
逃げ道がなくなった
このままでは袋叩き
どうしよう
つ か ま る の は イ ヤ
【3A】
俺サマなアイツが嗤う
卑怯な私を見定めて
「今日もお前は一人なのか」
嘲る言葉を私は求めてた
【3B】
私幸せなんていらないの
可哀想でも構わなかったよ
あの子たちのような顔
私には到底できないし
【3サビ】
遠くではためいてた旗は
形なくして使えない
逃げ道奪われ私の負け?
振り返るなよ袋のネズミ
振り返ればアイツが
【4A】
追いついたアイツが怒鳴る
逃げてた私を捕まえて
「ふざけんな、帰ってこい」
枯葉が 絵画が 言わなかった言葉
【4B】
「私、幸せなんていらないの」
そんな言葉は聞きたくないから
捕まえにきたアイツは
破れた旗を私に持たせた
【4サビ】
この手にはためく白旗は
涙でよく見えません
かすれて消えそう私の声
「ごめんね、そうだった」
はためくアイツは消えました
私の幸せ願い
かすれて消えて笑いました
「幸せになれよ、そばにいるから」
【作曲募集中】消えた旗
「沈むボク」の派生verです。
長々とゴメンナサイ。
いつだって逃げ道を確認する「私」は、沈みゆく「二人」が羨ましくてたまらない。
白昼夢の「ボク」の言葉に抵抗する想いが若干あったので書いてみました。
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