新たなる時の中で君の声が響いてる
たとえそれが幻でも
その先にある道へ君と手をつないで
歩いてくそれが今の夢だから

君がくれた勇気も何度か手放した
そのたび君は僕の手を引いてくれた
その暖かい笑顔君と歩いた軌跡
ずっとたどってゆきたいんだ

音がはぐれては君を困らせたりして
君の元歩いてくまた新しい愛を求め
気づいたときに僕はまた求めてた
一人で耐え抜こうなんて考えもしないで…

いつだって弱虫な僕の隣には
守ってくれる君が寄り添ってくれた
どんな時も一人じゃないと
僕は少しだけ君に頼りすぎてたね

求めてた愛の形君はいつも知ってた
たとえそれが亡き者でも
代わりになるものだと君は音をつむぐ
歌ってる時が今の幸せさ

君がくれた希望はいつも胸の中に
諦めかけたその時も支えになって
僕の隣でいつも輝いてくれたんだ
だから今度は僕がいるよ

音をなくしては君を泣かせたりもした
君の事探してたいつも助けてもらおうとか
どんな時でも君にまた求めてた
僕が助けようなんて考えもしないで…

いつだって弱虫な僕の隣には
守ってくれる君が寄り添ってくれた
どんな時も一人じゃないと
僕は少しだけ君に頼りすぎてたね

求めてた愛の形君はいつも知ってた
たとえそれが亡き者でも
君は作り上げたんだ
僕のココロを埋める…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

stray sound

129作目

僕は君を困らせてばかりだったね





完成しましたー

http://piapro.jp/collabo/?id=10163
コラボのやってます。
ぜひ覗きにきてください

閲覧数:120

投稿日:2008/10/11 20:55:43

文字数:559文字

カテゴリ:歌詞

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