[A]
君とはきっと なんでも
言い合えるような ふたりだね
トモダチ以上 それでも
「それ以上」には なれないの

[B]
君はきっと 知らないだろうけど
わたし君に 隠し事があるよ
防波堤を 歩くその背中
ねえ、振り返ってよ

[S]
夏の色した海と空に
向日葵と一緒 笑う君
太陽よりも眩しすぎて
なんだか切なくなっちゃった

[A]
君にはいっそ 全部を
隠して生きて いこうかな
コイビト未満 それでも
「それ以上」にも なれないの? 

[B]
君はきっと 知らないだろうけど
わたし君に 隠し事があるよ
寄せては引く この波のような
気持ち、いつか言えたら・・・

[S]
夏の色したその横顔
嘘つきな胸は 高鳴るよ
恋の色したこの心を
ごまかすことはできなくて

[S]
夏の色した海と空に
向日葵と一緒 笑う君
太陽よりも眩しすぎて
なんだか切なくなっちゃった


 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

かくしごと

季節外れとか気にしたら負けだと思います。はいすみませんorz

リハビリテーションに明るく爽やかなのが書きたかったんです。。。

閲覧数:126

投稿日:2013/03/25 16:20:51

文字数:393文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました