作品一覧
その他
オンガク
流れ星 +++ 何億光年も遠い星に 願いを託す 思いが届くまでに 僕はどうなっているのかなぁ 何億光年も遠い星へ 願いを託す 返事が返ってくるころ 僕はどうなっているのかなぁ 空を見上げれば 君は何て遠い 思い知るけど、だけど、 会いたいんだ 連れてって、連れてってよ 僕を、連れてってよ・・・ 空の果ての果てに 君は生まれたばかり 寂しいかなぁ だから、流れ星、お願い、 連れてって、連れてってよ 君のところまで 連れてってよ・・・ +++
ライセンス
0
ダウンロード
シェア
ねわ
星になったばかりの、 君を見上げて思うこと。 * 夜空の星は、あんなにはっきりと見えるのに、遠い、光の速度で何億年もかかるところにいて、 君は、見えるけど 会えない 届かない でも、もう一度、会いたいから 同じ星である流れ星に願いを託す、そんなうた。 * でも、流れ星だって、ほとんどは大気の塵になってしまうのにね。
閲覧数:96
投稿日:2011/02/13 15:01:46
文字数:236文字
カテゴリ:歌詞
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想
この作品の関連動画は登録されていません。
本機能を利用するためにはログインしてください。
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想