今では食べられないものとなってしまったがユッケが無性に食べたくなる時がある。あの味は本当に病みつきなる。なくなった原因はわかっているが、それでも食べたいと思う。しかし、そんな大好きなユッケも昔はそれほど好きではなく、むしろ少し苦手な部類になっていた。あの生の触感がダメだったのだが、ある日を境にすんなり食べられるようになり、今では好物になっていた。大人になると苦手なのもが好物に代わるというのを痛感した食べ物だった。

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ユッケが無性に食べたい 上西教雄の日記

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投稿日:2018/02/25 18:17:59

文字数:208文字

カテゴリ:その他

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