★蜘蛛の子張り付く揺り篭
 ★糸が繋いだ 磔の神餌
 ★誰もが唱えた救済の
 ★呪い 神への祈言 「この子を贄に」

 ☆「私が代わればこの子が助かるなら それもいいと思った」 私は言う (★気持ちを押して  は言う)
   「厭鬱な世界に生れてなお
   誰か守れる子がまだいるのなら この身さえ 嗚呼 杭で打とう」

★☆円寂の峠 美しい四肢を食む蜘蛛の
★☆無慈悲な顎門で 血に染まる善人の 笑顔は 嗚呼...

☆★それでも尚生き苦しいと ★☆もがき地上を飛び立つ
☆★蝶が後を絶えずに ★人はまた祈る ★☆「この子を贄に」


 ★蜘蛛の子張り付く揺り篭
 ★糸で包んだ 幼童の神餌
 ★誰もが祈る救済の
 ★呪い 神への恨み 「この娘を贄に!」

 ☆「対価を支払えばあの子が帰るのなら この身さえ支払った それなのに (★支払った  なのに)
   擦り切れた足を削いで施しても
   君はもう笑わないならいっそ 心の臓腑にすら 杭を打とう」

★☆悔恨の蠱惑 穢れ無き四肢を裂く蜘蛛の
★☆残酷な爪で 血に堕ちた偽善者が 歪に 嗚呼...

★☆苦しくとも尚地上に ☆★舞い誇った蝶を
★☆奪われて呪に染まった ☆耳に焼きつく ★☆呪いの言葉


 ★暗寂の大地 ★☆同胞の死屍を食む蜘蛛の
★☆顎門の奥から 濁った目をして無力な人が 呪う

★☆厭世の蠱毒に呑まれ 神に傅き手を伸ばす
★☆百の眼差しに上る ★諦観の罪祈 ★☆「この子を贄に」


--------------
※読み方補足※

 一・二番Aメロ
「(救済の)呪い」→「ねがい」
 三番Cメロ
「(無力な人が)呪う」→「わらう」

 二番Bメロ
「(対価を)支払えば」→「はらえば」

 一・二番Cメロ
「善人」「偽善者」→「ひと」

 三番Cメロ
「無力な人」→「かのじょ」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

罪祈

TAKUCHINさんのダークゴス(http://piapro.jp/t/JQyY)への応募用。
ダークもゴスも初挑戦でドキドキ。

音節に合わせて少し変えました。
物語調を意識して言葉を詰め気味に書いてありますが、言葉が詰まりすぎるようでしたらさらに改変することも出来ます。

パート割りは
★→ミク
☆→ルカ
です。
ミクとルカの声が聞き分けられず、本来の割り振りとは違った割り振りになってしまいました。申し訳ございません。
ミクをストーリーテラー、ルカを主人公として書いてあります。
もちろんの事ですが、パート振りはTAKUCHINさんに一任させていただきます。

ひらがな(http://piapro.jp/t/jt6z)

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閲覧数:319

投稿日:2011/10/15 00:43:27

文字数:783文字

カテゴリ:歌詞

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    その他

    推敲は一応の終了を見ました。
    「童女」は音にするとあまりカッコよくなかった件。
    結局無力な人とかいて彼女と読むことにしました。

    2011/10/15 00:41:56

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    その他

    三番の「愚者」を別の言葉にしようか迷う。第一候補は「彼女」と書いて「弱者」。でもあんまりじゃくじゃく言うのもどうなの。ということで他の言葉も模索中。

    二番の「幼童」は「童女(わらしめ)」にした方がかっこよさげに思う。気のせいにも思う。

    2011/10/14 16:47:31

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