綺麗な景色が私を包む
私はただ灰色で
壁はどこかとさ迷って
おぼつかない足取りで歩くの

「華はどこですか」
「空はどこですか」
か細い声でそう唄うの
もしも、もしも
私が貴方だったら迷わず私を捨てたというのに。

(why)何故手をとるんですか
(why)何故捨てないのですか
(why)何故貴方は綺麗なの
(why)何故私は灰なの
(why)何故貴方は笑うの
(why)何故私は知ってるの

揺れる私に貴方はいった
「私は貴方を傷つけるでしょう」
貴方は「それでもいい」と迷うの
私はそれを見透かすのです

『夢がないならば
今を叶えてしまえばいい』

そして貴方は私に呟く
「もう終りにしよう」
「私は前から君が大嫌いだった」と
そうやって笑ったの

灰を景色が重なり合うのを
自然は決してユルさなかった
足がすくむ、
涙が溢れる、
赤く染まる私の服、
もしも私が彩だったら
全てを愛したというのに

綺麗なものは
汚いものは
どれでも同じっていったでしょう?

それでも華は紅く
それでも空は蒼く

それでも
それでも
自分はいつでもーー・・・














ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Frowery crimzon

ある女の子のある日突然始まったおはなし

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閲覧数:125

投稿日:2011/03/10 08:51:08

文字数:491文字

カテゴリ:歌詞

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