Aメロ
8 11 6 10 12 5 6 12 5 9 9
「あなたを守るよ」
ふわりと聞こえた歌は
ただ優しく
胸の奥に沁みこむ
いつでもそばにいてくれる
思い出を
包む君が
胸のまんなかで笑うよ
だからこの
部屋に流れるのは
しあわせ色音色
Bメロ
8 12 14 8 9
いろんな季節を
一緒に過ごしてきたよね
君とやわらかな日々を重ね
永遠から永遠まで
祈るように ふたり
Cメロ
5 15 6 14 12 12 8 6 13
待っているの
透きとおる冬空に白い息
ねぇ雪どけ
まだ遠くて想いを馳せてる
触れて揺れて時に憂う
六花ひとひらキスしながら
あったかい陽だまり
カランコエは
窓辺で淡い夢をみてる
Aメロ2
8 11 6 10 12 5 6 12 5 9 9
「この愛あなたに」
ぬくもりそっと届いて
抱きしめたら
何も言わず静かに
いつでも寄り添ってくれた
面影が
少し滲み
胸の片隅にこぼれた
穏やかに
まぼろしと混ざった
しあわせ色音色
Bメロ2
8 12 14 8 9
欠片のぜんぶを
紡いだ記憶は甘くて
君につながる香りがしたよ
永遠から永遠まで
祈りながら ひとり
Cメロ2
5 15 6 14 12 12 8 6 10
舞っていたね
透きとおる冬の朝白い雪
ねぇ春には
また会えると信じているから
触れて揺れて焦がれ焦がれ
六花ひとひら ほら 手のひら
ゆっくりと陽のなか
カランコエは
窓辺に影をのこす
Ⅾメロ
9 6 10 8 8 8 7
祝福贈る声
カランコエは
私の隣で笑む
春めく息吹に
願いごと託し
目が覚めたらまた
しあわせひとつ
Cメロ3
5 15 6 14 12 12 8 6 13
待っているの
透きとおる冬空に白い息
ねぇ雪どけ
まだ遠くて想いを馳せてる
触れて揺れて時に憂う
六花ひとひらキスしながら
あったかい陽だまり
カランコエと
窓辺で淡い夢をみるの
——ひらがな——
Aメロ
8 11 6 10 12 5 6 12 5 9 9
あなたをまもるよ
ふわりときこえたうたわ
ただやさしく
むねのおくにしみこむ
いつでもそばにいてくれる
おもいでを
つつむきみが
むねのまんなかでわらうよ
だからこの
へやにながれるのわ
しあわせいろねいろ
Bメロ
8 12 14 8 9
いろんなきせつを
いっしょにすごしてきたよね
きみとやわらかなひびをかさね
とわから永とわまで
いのるよおにふたり
Cメロ
5 15 6 14 12 12 8 6 13
ま(っ)ているの
すきとおるふゆぞらにしろいいき
ねえゆきどけ
まだとおくておもいをはせてる
ふれてゆれてときにうれう
り(っ)かひとひらキスしながら
あ(っ)たかいひだまり
カランコエわ
まどべであわいゆめをみてる
Aメロ2
8 11 6 10 12 5 6 12 5 9 9
このあいあなたに
ぬくもりそっととどいて
だきしめたら
なにもいわずしずかに
いつでもよりそってくれた
おもかげが
すこしにじみ
むねのかたすみにこぼれた
おだやかに
まぼろしとまざった
しあわせいろねいろ
Bメロ2
8 12 14 8 9
かけらのぜんぶを
つむいだきおくわあまくて
きみにつながるかおりがしたよ
とわからとわまで
いのりながらひとり
Cメロ2
5 15 6 14 12 12 8 6 10
ま(っ)ていたね
すきとおるふゆのあさしろいいき
ねぇはるにわ
またあえるとしんじているから
ふれてゆれてこがれこがれ
り(っ)かひとひらほらてのひら
ゆ(っ)くりとひのなか
カランコエわ
まどべにかげをのこす
Ⅾメロ
9 6 10 8 8 8 7
しゅくふくおくるこえ
カランコエわ
わたしのとなりでえむ
はるめくいぶきに
ねがいごとたくし
めがさめたらまた
しあわせひとつ
Cメロ3
5 15 6 14 12 12 8 6 13
ま(っ)ているの
すきとおるふゆぞらにしろいいき
ねえゆきどけ
まだとおくておもいをはせてる
ふれてゆれてときにうれう
り(っ)かひとひらキスしながら
あ(っ)たかいひだまり
カランコエと
まどべであわいをみるの
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