もしも もしも
もしも全てが赦されるならキミを壊すのに
もしも もしも
全てを裁けるならボク自身を壊せるのかな

そうやって また空想
現実に 変化はなし
並行世界創るたびに
また別のキミが生まれるんだ

さぁ ボクのもとへおいで
キミを滅茶苦茶にしてあげる
怖がらなくていい
だってこれがキミの望みなんだから
キミを壊す事で
ボク自身壊れられるのならば
キミの望みもろとも
ボクは壊れまた別の世界

なぜだ なぜだ
なぜか独りになれないんだ「バカ…」
なぜだ なぜだ
なぜかキミから離れられないんだ「また…」

だからって また別の
キミがいない未来を
探し捜しさがし
また元の世界に逆戻り

キミが嫌うボクを
壊すためにキミを壊す
それしか術がない
だけど別の世界に飛ぶたび
キミがまた現れ
ボクを壊そうとする だから
またそれを繰り返し
やっと最後一人のキミ

でも なぜかキミに会えなくなるのが
とても辛くて もしもと考えようとしてみるけど
キミの事 どう思ってるか分からなくなって
なぜか涙か零れ落ちたよ

「ごめん…ごめん…」
「ごめん 独りにしといてよ」
「あのね…あのね…」
「もう 分かったから」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

パラレリエンス

思いつきで書いたので意味不明ですがよろしくお願いします

閲覧数:82

投稿日:2011/12/27 01:05:41

文字数:507文字

カテゴリ:歌詞

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