排水溝に溜まっている
全く以て利用価値のない
ゴミのよう

「愛し合う相手もいない。」

なんて言っている間に
もうじきサンセット

外されたドアノブ

【Welcome】

看板は地に落ちている

音のない暗がりで
駆け上がる紅匂

虚しさが廻る夜に
大虚鳥の嘴は胸を衝く
手段も無く箱の中で腐る刻

「うだうだやっていても、しわが増えてゆくだけだよ。」

平穏な日常に蔓延る罪から
想像する黒い未来
奇異の目を向けた隣人は
相容れない未知の異物

虚しさが飽和した朝に
光の声は眼を犯す
眠りに落ちた膜の中で
繰り広げられるありきたりな夢

「いつまで経っても花を拝めずに、種は朽ちてゆくだけだよ。」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

虚しさが廻る夜に

楽曲は下記のURLから視聴できます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26901816

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投稿日:2016/02/02 07:08:23

文字数:302文字

カテゴリ:歌詞

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