エリコの壁

投稿日:2014/09/07 22:49:19 | 文字数:450文字 | 閲覧数:43 | カテゴリ:歌詞

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誰かの笑い声が 耳に届き振り向いた
かける言葉も見つからず 遠くで眺めていた

手を伸ばしてみたけれど 掴めないその光は
私の後ろに黒い影を作り出した

望まなければいいとわかっている
近づけば灼かれてしまうことも

なりたいものになれない運命なら
息苦しい場所から遠ざけて
綺麗なものは見たくない
捨て去ることのできないこの気持ちが
私を滅ぼしてしまう前に
誰にも届かない場所へ

逃げ込んだその先は 暗い壁の向こう
声を潜め一人きり 膝を抱えていた

眩しすぎた世界の 放つ光の矢を
防ぐ盾になるものと そう信じていた

ここにいるよとあげた声が歪み
やがて何もかもを燃やし尽くす

壁の内側からも見えてしまう
残酷な理を知ってから
描いた夢は色褪せた
してはいけないことだけ教えられて
私はどこにも行けなくなった
それなら居場所はどこにある

なりたいものになれない運命でも
今ここにいる私は消えない
痛みは拭えなくても
砂粒ほどの光でも構わない
誰かのもとへ届いてほしくて
崩れる壁を背に進む

ひっそりとVOCALOID曲を作っています。

私の曲にイラストをつけてくださる絵師様や動画師様を探して、PIAPROを徘徊していますので、
こちらからお声掛けさせていただくこともあると思います。とりあえず怪しい者ではありませんので…。

アイコンは役立たずさんに描いていただきました。感謝です!

あ、ブログやってますよー。
http://guliver-garden.seesaa.net/

あとこれが一応のマイリスです。
http://www.nicovideo.jp/mylist/24284432

ツイッターも始めてしまいました。
https://twitter.com/#!/Guliver32Little

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