
夕暮れの河川敷で自転車を漕いだ
「これからどこに行く?」
って誰かが言った
「誰にもわからない」
ってあなたは答えた
みんな笑っていた
見ないふりをしていた
知らないふりをしていた
いつまでもこの日々が
続くはずがないこと
桜 桜 咲いて
桜 桜 散った
あなたへの想いが
ひらりひらり 舞い落ちる
桜 桜 咲いて
桜 桜 散った
僕ら 僕ら やがて
離れ離れ 枝分かれ
線路沿いの高架下 並んで歩いた
暗がりでお互いの顔は見えなかった
それでも同じことを考えていた
そんな気がしていた
聞かないようにしていた
言わないようにしていた
これから始まる
長い長い道のりのこと
桜 桜 咲いて
桜 桜 散った
それぞれの未来へ
ひらりひらり 舞い上がる
桜 桜 咲いて
桜 桜 散った
僕ら 僕ら いずれ
ひとりひとり 歩き出す
花びら 花びら
さよならの花びら
花びら 花びら
さよならの花びら
花びら 花びら
さよならの花びら
花びら 花びら
さよならの花びら
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