#7
*どうして君…?*
部活が終わり、まだるんるん気分で生徒玄関にいると...
「………あの………わた………です………もしよけれ……」
途切れ途切れで教室から耳に入ってきたのは告白らしいトーンの可愛い声をした女の子からのものだった。
「これって告白っ!?…」
リンが小声でニヤニヤしながらそう言った。
「そうだよねっ」
「…ねぇ、誰が誰に告ってるか気になんない??」
「えっ…」
始まった…。
リンの悪ノリ。
リンはゆっくり音がしないように立つと、その声がする教室へと歩いていった。
私も待ってっとその後を同じように追う。
決して気づかれないように3Aの教室に身を殺して行った。
このドキハラ感がたまらなく楽しい。
「…!!!………」
前を歩いていたリンは、その現場を見た。
驚きを隠せない…
といった表情だろうか。
私もここまで来たら気になって見ようとした。
しかしリンが
「ハルは見ないほうがいい……!!」
聞こえるか聞こえないようなぐらいの声でそう言った。
「どうしてっ??」
私が首を戸のほうに伸ばしたとき、少し声が中から聞こえた。
そして、一瞬、一瞬だけど感情がよぎった。
それは決して、良くない。
もやもやとした言葉では言い表せないような悲しい、せつないような感情。
それの理由は……。
「レン先輩………。」
「…うん……。」
「あのっ………」
それは完全にレンの名前と
レンの声だった。
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Thank you for supporting me...Introduction

ファントムP
【ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと】
恐らく私は殺される
なぜ?誰に?
それが分からない
ただあの世界(ネバーランド)から無事帰ることができた今、私が感じた「ある違和感」をここに書き記しておく
私に「もしも」のことが起こった時
この手記が誰かの目に届きますように
-----------...ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】

じょるじん
一人きり 歩く門の前で 空を仰げば満開の花
浜辺の波 君の声を探して歩いていた
長い夜はいつまででも 話していられた
雪の降る窓辺に 君はいたよ
迷った 間違えた 消せない過去ばかり
それでも どうしても止められない
そんな道を 歩いてる
長い迷路 廃屋のそばで 辿り着くことのできないように...道

キャラフレインディーズ
Jutenija
作詞・作曲: DATEKEN
vocal・chorus: 鏡音リン・レン
lel twa jomenti
al fo letimu...
el tsah tjumeni
jah hun mu...
lel twa sjah lenti
al fo letico...
ol tah ...Jutenija

DATEKEN
ジグソーパズル
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BPM=172
作詞作編曲:まふまふ
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損失 利得 体裁 気にするたびに
右も左も差し出していく
穴ボコ開いた ジグソ...ジグソーパズル

まふまふ
おはよう!モーニン!
全ての星が輝く夜が始まった!
ここは入り口 独りが集まる遊園地
朝まで遊ぼう ここでは皆が友達さ
さあ行こう! ネバーランドが終わるまで
案内人のオモチャの兵隊 トテチテ歩けば
音楽隊 灯りの上で奏でる星とオーロラのミュージック
大人も子供も皆が楽しめる
ほら、おばあさんもジェ...☆ ネバーランドが終わるまで

那薇
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