不安が心にシミをつくって
それがだんだんと広がっていくのを
たった一人で待っている
部屋はモノクロ
時計は闇
カーテンを開けたらそこは異世界
ドアを蹴り飛ばして外に出よう
あぁ、こんな孤独でも
僕の視界には君がいる
どんな君でも微笑みを浮かべて
僕がそっちへ行くのを待っていた
モノクロの異世界から不意に連れられ
もとの世界に戻る
ポケットには君からのメッセージ
あぁ君は澄み渡る青空の下
逝ってしまったのに
記憶は曖昧でいびつ
窮屈な記憶の中
君はいつも羽を広げて飛んでいるはずなんだけど
遠くへ行かないで
これ以上距離があいたら
わからない
君が
もう僕も消えるのかな
いびつな物語だね
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