いつか
この言葉が君に届いたら

くたびれたウデ
聞こえないオト
温もりの消えた君の身体抱く

動かないアシ
沈んでくキミ
残された僕の声だけが響く

無力→無惨
「ごめんね」とか
陶酔←偽善
「代われたら」と
君(あなた)=僕(わたし)
「好き」なんてさ
今更吐くの?

戻れない過去(きみ)への代償だとしたら
始まる未来(ぼく)にはどんな罰が落ちるのか
救えなかったと嘆くだけの僕は
今日から何も変わらない日々を生きるの?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

歌詞を書かせていただきました。

さと☆しみさんの【メグッポイド】歌詞募集4【オリジナル曲】の歌詞を書かせていただきました。

亡くなった恋人と残された『僕』についての歌詞です。

最初の「いつか~」はわざと初めて会う二人という感じに書いています(恋人は亡くなってしまい、『僕』にとっては別者になってしまった為。

Aメロのカタカナの部分は『ウデ=腕』『オト=鼓動』『アシ=足』『キミ=感情•思考』と、自分の中ではこうイメージしました。

意味の分からない歌詞で申し訳ございません。
有難うございました!

閲覧数:104

投稿日:2011/03/31 11:08:35

文字数:213文字

カテゴリ:歌詞

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