吐き出した塊が 戻せなくて 壊し続ける
逆風 それでいても 進み続けて 足掻き続けるだけさ

自分が何者なのか 忘れない 為にも
だから今は何もかも 大声で叫んでる

全ての苦痛を 糧にして
汚いモノ全て受け入れてさ
くそ泥まみれになってさえも…
でも 言いたく なる どうしても

ちくしょう こんな事を してどうなるんだ ! ってよ


苦しさが限界に かなり来てるよ イラつくのさ 
でもこんなキツサさえ あたりまえで 普通になっている


だけどね そんな事さえ どうでもいいのさ
あぁ 俺は 今 越えていく
全てを感じて 走り続ける

俺自身を 確かめてやる 
正しいとか悪いとか そんな事 くだらないぜ もう関係ない

いつもより強い逆風すら 心地よいと 感じて
走り抜けてやる 未来へ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

逆風

これも元応募用の詞。

この詞にまつわるエピソードは不快です。
公募をして、みんなが一生懸命に書いてきた詞を参考にして、、
いい詞を作る事ができました~!っていう報告がされて、全員不採用。

公募者の中には、有名どこベテラン詞書きの人もいたから、
この結末に本気で驚きました

普通にいい詞があったんですよ?
この人、頭おかしいのかなぁって思ったよ。
公募はボランティアだけど、だからこそ、やっちゃいけない事はあるでしょう?って。
みんなの気持ちをここまで見事に裏切って何事もなく報告ができるその姿勢に本当に驚きました。
2012/11

閲覧数:253

投稿日:2011/05/14 19:10:05

文字数:356文字

カテゴリ:歌詞

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